経営において大切な決断を後押ししてくれる「縁起のいい日」。2026年に注目すべき吉日や注意すべき星の動きをまとめました。成功への一歩を踏み出す参考にぜひご活用ください!

はじめに
会社を経営する立場になると、「決断すること」そのものが仕事だと感じる場面が増えてきます。
たとえば、
- 会社設立・新規事業の立ち上げ
- 資金調達・重要な契約締結
- 新オフィス開設・新拠点のスタート
- 人事発表・新体制の発足 など
いずれも経営にとって節目となる意思決定です。
こうした重要な決断は、戦略や数値、タイミングを十分に検討したうえで行うのが大前提ですが、「いつ実行するか」という視点も、意外と見過ごされがちです。
日本には古くから「縁起のいい日」を意識する文化があり、また西洋占星術では「星の動き」が物事の進みやすさに影響すると考えられてきました。
本記事では、2026年における経営判断と相性の良い暦・星回りを整理し、意思決定の“補助線”として活用できる情報をまとめています。
経営決断に相性のいい「縁起のいい日」
まずは、経営判断と特に相性が良いとされる代表的な吉日を整理します。
大安(たいあん)
日本のカレンダーではおなじみの六曜のひとつで、
「何ごとも大きな障害なく進みやすい日」とされています。
- 契約締結
- 発表・リリース
- 開業・開設 など
幅広い経営判断に使いやすい万能型の吉日です。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒の種が万倍に実る」とされる日で、小さな行動や投資が、後に大きく広がると考えられています。
- 新規事業のスタート
- サービス提供開始
- 新しい取り組みの第一歩 など
「始まり」に関わる決断と相性の良い日です。
天赦日(てんしゃにち)
暦の上で 最上級の吉日 とされる日で、「天がすべての罪を赦す日」とも言われます。
- 会社設立
- 大型投資
- 経営方針の大転換
- 大きな意思決定の公表 など
経営人生の節目となる決断に適した日です。
これら以外にも、「寅の日」「母倉日」などあります。
経営決断で気をつけたい「星の動き」
縁起の良い日がある一方で、慎重さが求められるタイミングも存在します。
六曜でいう「仏滅」などもその一例ですが、近年、経営者やビジネスパーソンの間で意識されることが増えているのが「水星逆行」 という星の動きです。
水星逆行とは
水星逆行とは、地球から見た際に、水星が一時的に逆方向へ動いているように見える期間のこと。
占星術ではこの期間、
- 連絡ミス
- 契約トラブル
- システム不具合
- スケジュールの行き違い など
が起こりやすいとされています。
水星逆行期間中の注意点(経営判断)
- 新規契約や大きな合意形成は、可能であれば慎重に
- 金銭・金融取引は、条件や数値を普段以上に再確認
- 発表スケジュールや社内外の連絡内容を事前にチェック
水星逆行期間中のおすすめ活用法
一方で、水星逆行期間は「止めるべき時期」ではありません。
むしろ、
- 既存プロジェクトの見直し
- 過去データの分析
- 戦略・計画の再設計
- 社内体制や業務フローの改善 など
「振り返り」や「調整」には非常に向いた期間とされています。
2026年「縁起のいい日」カレンダー
2026年の一粒万倍日
- 1月:1日(木)、2日(金)、5日(月)、14日(水)、17日(土)、26日(月)、29日(木)
- 2月:8日(日)、13日(金)、20日(金)、25日(水)
- 3月:4日(水)、5日(木)、12日(木)、17日(火)、24日(火)、29日(日)
- 4月:8日(水)、11日(土)、20日(月)、23日(木)
- 5月:2日(土)、5日(火・祝)、6日(水・祝)、17日(日)、18日(月)、29日(金)、30日(土)
- 6月:12日(金)、13日(土)、24日(水)、25日(木)
- 7月:6日(月)、7日(火)、10日(金)、19日(日)、22日(水)、31日(金)
- 8月:3日(月)、13日(木)、18日(火)、25日(火)、30日(日)
- 9月:6日(日)、7日(月)、14日(月)、19日(土)、26日(土)
- 10月:1日(木)、11日(日)、14日(水)、23日(金)、26日(月)
- 11月:4日(水)、7日(土)、8日(日)、19日(木)、20日(金)
- 12月:1日(火)、2日(水)、15日(火)、16日(水)、27日(日)、28日(月)
2026年の天赦日
- 3月5日(木)
- 5月4日(月・祝)
- 5月20日(水)
- 7月19日(日)
- 10月1日(木)
- 12月16日(水)
2026年の最強日:天赦日+一粒万倍日が重なる日
- 3月5日(木) — (一粒万倍日・寅の日・大安と重なる)
- 5月4日(月・祝) — (一粒万倍日・寅の日)
- 7月19日(日) — (一粒万倍日・大安)
- 10月1日(木) — (一粒万倍日)
- 12月16日(水) — (一粒万倍日)
2026年「禁忌日」カレンダー
上の良縁日とは別に、いろいろな物事を控えたほうがよい日はコチラです。
不成就日
- 1月:1日(木・祝)、9日(金)、17日(土)、24日(土)
- 2月:1日(日)、9日(月)、19日(木)、27日(金)
- 3月:7日(土)、15日(日)、20日(金・祝)、28日(土)
- 4月:5日(日)、13日(月)、17日(金)、25日(土)
- 5月:3日(日)、11日(月)、20日(木)、28日(木)
- 6月:5日(金)、13日(土)、19日(金)、27日(土)
- 7月:5日(日)、13日(月)、19日(日)、27日(月)
- 8月:4日(火)、12日(水)、15日(土)、23日(日)、31日(月)
- 9月:8日(火)、12日(土)、20日(日)、28日(月)
- 10月:6日(火)、11日(日)、19日(月)、27日(火)
- 11月:4日(水)、12日(木)、20日(金)、28日(土)
- 12月:6日(日)、13日(日)、21日(月)、29日(火)
2026年の水星逆行期間
- 2月26日(木)〜3月21日(土)
- 6月30日(火)〜7月24日(金)
- 10月24日(土)〜11月14日(土)
おわりに
経営判断は、最終的には理性と責任に基づいて行うものです。
しかし、その実行タイミングに 暦や星の動きを少しだけ重ねてみることで、心理的な納得感や、社内外への説明のしやすさが高まることもあります。
2026年の経営計画を立てる際、「縁起のいい日カレンダー」を 判断材料のひとつとして、ぜひ上手に活用してみてください。